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【内向型おすすめ本】働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける|共感ポイント5選

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・ 内向型人間である
・ ミニマリスト思考である
・ お酒や飲み会が得意じゃない
・ ワイワイ騒ぐのも苦手
・ 人付き合いやコミュニケーションが苦手
・ ひとりが好き
・ 無理はしたくない
・ 好きなことや趣味に没頭したい
・ 感覚人間である
・ ふつうの暮らしで満足


など

こんな方には、きっと響く本

働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける
created by Rinker



働き方というか

人間的性質というか


とても共感することが多かったので、ご紹介したい!


>>>無料で本を読む

共感ポイント5選


こんな自分

とくに共感したのは

✔ 僕が管理できるのは半径5メートル

✔ 飲みニケーションスキルがない

✔ いかにすればラクに行動できるかが大切

✔ 自分の気持ちよさが大切

✔ ひとりこそが最強

僕が管理できるのは半径5メートル


大きさよりも目が届くこと。
会社をでかくしたいという憧れもない。
会社の中に、何をしているのかよく分からない人がいて自分が管理できていない状態よりも、小さくていいから目の届く範囲でやっていきたい。その方が心地よいし、やりたいことがやれる。

会社を経営するのは目的でなく手段なのだ。
だからスケール化には興味がない。
要するに、経営者としてはダメなのだ。
ダメな人間が何かをやっていくには、まず身の丈を知ること。

気持ちいい環境の中で仕事がしたい。


まさに

わたしにとって、自分が把握管理しきれることが重要

だから、モノもコトも必要最低限

ミニマリスト的スタイルが心地いい



「ひとりでも多くの」「たくさんの」よりも

いま目の前の」人やコトに少しでも役に立つことを


それが、わたしの身の丈の精いっぱいです。



有名になったり偉くなったりたくさん稼いだりするよりも

はたらきつくしたり贅沢したりするよりも

それこそ半径5メートルぐらいのなかで

シンプルに暮らせるだけの利益があればそれで充分



養う家族がいたりするとまた変わってくるのかもしれませんが

「今のわたし」にとって

もし「今」の状況が変われば、そのときまた自分の心の声にゆだねればいい


今が大切、気持ちや感覚が大切

飲みニケーションスキルがない


僕は飲み会が苦手でほとんど行かなかったし、人間関係もうまく築くことができなかった。
飲みや先輩との関係が大切かと尋ねられたら、僕はこう答える。
「大切だ。ただし僕にはできなかった。」
社会性もない人間がいくらがんばってみたところで、オールマイティであることが要求される世界では、心も体も磨り減らすばかりだ。
それでも何とかしがみついていく根性を僕は否定しない。
ただ、それはけっして楽しい人生ではないだろう。
そんな人は、スペシャリストや職人を目指すべきだ。


お酒も飲めないし、ワイワイ騒ぐのも

実は人付き合いもコミュニケーションも苦手なわたし

がんばってみるけどまさに、心も体も消耗感がハンパない

その度に「自分はなんてつまらない人間なんだ」と、落ち込む・・・ことの繰り返し

だから、やめる


それでもいいんだと、

受け入れられるようになるとずいぶん楽になります。

いかにすればラクに行動できるかが大切


複数のタネを蒔くためには、タネを蒔くことの精神的・時間的・経済的な無理を、なるべくしないこと。
無限実行、誰にもいわず、こっそり何かをはじめれば自分を追い込まない。
いかにラクに行動を起こせるかが大切だ。
変なプライドも不要。
二番煎じ、三番煎じ、四番煎じだって成功する。
二番煎じかどうかよりも、自分がやってみたいと思うかどうかが大切。
オリジナリティはあとから出てくる。


いかにラクにするか

ミニマリストかつ内向型人間的に、大きく頷いてしまいます。


プライドも変な欲もなく

負担がないことや好きな気持ちの方が優先
 

また、創造は模倣からうまれます。

かの有名なディズニーだって、もとはグリム童話をモチーフにしているものも多い
(ちなみに原作は怖い)

先人や歴史から学び真似てやってみて

その中で個性が新たな創造が、うまれてくるのだと思います。

自分の気持ちよさが大切


「この無理をしなかったら最悪こうなるだろう」という状況を想像して天秤にかけたのだ。
そして、それでも構わないと思って、無理を放棄した。
無駄な苦労などお金を払ってでもしないほうがいい。

「お金のために」は続かない。「得意なだけ」でも続かない。

僕が考える「利益」とは、金銭面だけでなく、気持ちよく仕事ができることも含む。
無理をしないことが大切。
自分の気持ちよさを信じよ。


こうすれば、こう頑張れば、手に入るのではないか

たとえ分かったとしても

無理をしないと、ほんとうの自分を隠し演じないと得られない地位や名誉なら

やっぱりいらないのが本心


気持ちがないことを続けることが、いちばんしんどい

わたしは自分の感覚を信じています。

ひとりこそが最強


個と個が結びつく時代。しがらみから脱する力を蓄え、ただの個となれ。

人に合わせることは無理をすること。
“ひとりキャンプ”だから続けられた。
何か好きなことを仕事にするなら、ひとりで黙々とやってしまうことを選ぶのがお勧めだ。

新たなことを始めるときに障壁になるのは身近な人。
タチが悪いのは、本人たちは本気で親身になっていることだ。

ネットを通した人との距離感も無理をしないことが大切。

ひとりだと即断即決できる。
組織が小さいことは、素早く意思決定することにおいて、いいことだらけだ。

蔓延る時間泥棒。
大きな組織で働く人ほど、人とアポイントメントを取ることが時間を奪うことだという感覚が鈍い。

人と会うために人脈はいらない。
自分に必要な相手を瞬時にピンポイントで探し出してコンタクトが取れるからだ。
発信者である個人と個人が、誰の介在もなしに直接つながるようになる。
初めて会ったときに自己紹介から始める時間や手間も不要だ。
肩書と名前と連絡先しか載っていない名刺はもう要らなくなる。

自分の意志で選択的につながりを構築しなければならない。


ほんとうに好きなことこそ

ひとりで(100歩譲って同じレベルで好きな人とで)ないと心から浸れない


普段から効率的で気楽なひとり行動メインなわたし

リアルでもネットでも、距離感も適度に保ちたいのも本音


自身もフリーランスだから余計にか、時間泥棒の多さは感じます。


>>>コミュニケーションコストは低い方がいい


自分も誤らないよう、そして何かに貢献できるように


ひとりだからこそ早く身軽に動きやすい

その選択も判断も適切におこなえるよう

日々学びつづけたい

共感はチカラ


共感できるってうれしい

自己肯定感も高まり

チカラになる!


これからもより、個を楽しめます。

前向きなパワーをいただき感謝



わたしもこんな風に、しあわせな生き方をしたい

収入は少ないが、それでも僕は、あの頃よりも気持ちよく仕事をすることができている。

好きなことをして、自分が満足できるお金を稼ぎ、日々を過ごしている。

僕はブレイクしていた頃よりも、随分幸せなのだ。

働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける
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この記事を書いた人
SiMB

シンプル好きな内向型ミニマリスト。
健康運動指導士(フィットネスエアロビクスインストラクター)として2010年~フリーランス活動中。
半径5メートルの世界で、健やかにたおやかに暮らすためのライフハックを簡単にまとめています。
サイトデザインとコーディング例のサイト▶https://www.ayakoazami.site/

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