- 仕事や生活スタイルで部屋干しが多い方
- 雨の日や梅雨の時期
に役立つ!
お手軽&お手頃な
部屋干しアイテム「室内物干しかけ」をご紹介します。
部屋に干しても
- 乾かしやすい
- 狭くならないよう、スペースを有効活用したい
- 掃除や片付けほか、生活のジャマにならないようにしたい
- 視界もスッキリがいい
など
なるべく負担なく効率的にしたい方に、読んでいただきたい記事です。
室内物干しかけ
サイズなど
使ってよかったのがこちら
「室内物干しかけ」
わたしはロングタイプを愛用中
【サイズ】
約縦27×横5×高さ6cm
※鴨居の幅に合わせて2~4.5cmまで3段階調節が可能
【耐荷重】
6kg/2個 (約3kg/1個)
【個数と価格】
2個セットで約1000円というお手頃価格
※ 約23×3.5×4.5cm、従来のサイズもあります。
使い方
ネジ・釘・工具不要!
鴨居・窓枠・扉枠などに、簡単にサクッと付け外しできます。
わたしは窓枠に2個設置し、物干し竿をのせて使っています。
(※ 竿のサイズ:パイプ径32mmまで)
ほかにも
■ 1個ずつ別の場所に取り付けたり
■ ハンガーがずれず&重ならずにかけられたり
生活パターンに合わせて、いろいろな活用法があります。
メリット
✔ カーテンではなくブラインドなので、窓際に干すのも湿気やカビなどほぼ気にならない
(ブラインドが快適な話はこちら)
✔ 27cmだと適度に距離があるので、窓にもブラインドにも触れずに干せる
✔ 窓あけると外の風がすぐに入る
✔ エアコンも近いので、窓をしめても風があたりやすい
✔ 取り付けが簡単
✔ 工具不要、穴をあけたり傷もつかず賃貸でもOK
✔ 6㎏の耐久性なら、濡れた洗濯物を干しても落ちない
✔ 床の空間の余白が保て、見た目スッキリ、掃除もしやすい
✔ 低価格でコスパよし
など
デメリットが見当たらず。。
<参考>
Amazonのレビューには、
“何もかけていないと、落ちてしまう”
旨の記載がありました。
わたしは物干し竿を置きっぱなしなためか、
そのようなことはありません。
これだけ簡単な仕組みなのに
すごいなぁと
とても良品だと思います♪
ハンガーラックとの比較
以前は、キャスターがついた移動式のハンガーラックを使っていました。
しかし、
✖ 床の空間が狭くなる
✖ 見た目でもモノがある感が増す
✖ 掃除でいちいち移動する手間がかかる
✖ ラック自体も掃除しなければならない
✖ 今の半分くらいのサイズ幅で、洗濯物の間隔が充分にとれない
↑
これ、なくしたい
と思って、
変えて正解◎
● 床は広々、スペース維持
● 視界スッキリ
● 掃除・移動の手間なし
● 干せる量は満足、洗濯物の量によっても調整できる
快適なりました。
おすすめシーンまとめ
わたしの場合は、
・フリーランスなので、家をあける時間も洗濯する時間も日によって異なる
・外に干すと花粉やホコリ、虫がつくのが気になる
ので、部屋干しが多いんです。
なるべくスッキリさせつつ楽に乾かしたいと
探して見つけて、使い始めて1年ほど経ちましたが
落ちたり劣化もなく、重宝しています。
ライフスタイルや天候、時期によって
部屋干しをする際にぜひ!
買ってよかった一押しアイテムです。
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